坂口安吾の新資料・幻の探偵小説発見

日本・ユーラシア文化コースの大原祐治先生が、坂口安吾が二十代半ばに執筆し、長らくその存在を知られていなかった探偵小説「盗まれた一萬圓」を発見されました!

日本経済新聞に、記事が掲載されています。是非ご覧下さい。

坂口安吾、幻の探偵小説発見 全集未収録、文芸誌掲載(日本経済新聞2022年12月7日)